投稿日:

【ユニクロ｜エアリズムマスク】人気の秘密は？快適さらさら肌触りで爽快！

エアリズムマスク

健康


ユニクロを代表する「エアリズム製品」。WITHコロナ時代でマスクが手放せなくなりました。そこで注目したいのが、ユニクロから登場する「エアリズムマスク」！

人気のエアリズムマスク、一体どんなマスクなのでしょうか？どんな着け心地なの？とっても気になります。

人気のエアリズムマスク。どんな機能性があるマスクなのか、調査しましたのぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

エアリズムとは？

身につけることで、自ら快適さを生み出すというエアリズム。

湿気や熱を逃がし、身につけた人に合わせて快適な自分だけの心地よさを作り出します。

  • UVカットハイネックTシャツ
  • キュロットペチコート
  • UVカットレギンス
  • キャミソール
  • タンクトップ
  • ワイヤレスブラ
  • ウルトラシームショーツ

エアリズム製品、インナーだけではありません。UVカットカーディガンやポロシャツにも使われている、オールマイティーな優れものです！

エアリズムの機能性とは？

さらさら快適なエアリズム。他にも快適な機能が満載です。エアリズムコーディネートならリラックス効果が期待できそうですね！

心も身体もノンストレスで快適に過ごせそうです。

  • シルクのようななめらかな風合い
  • 湿気をコントロールする吸放湿性
  • 乾きやすい
  • 触るとヒンヤリと感じる接触冷感
  • 伸縮性と弾力性に富んだストレッチ素材
  • 抗菌防臭
  • 消臭
  • 通気性のよい素材

高湿度状況下では水分を吸収し、乾燥状況下では水分を放出してくれる高機能なエアリズム。

暑い夏も寒い冬も、オールシーズン手放せませんね。

エアリズムマスクの着け心地は？

なめらかな肌ざわりなので、長くマスクを着けなければいけない場面では大活躍しますね。

実際につけてみた感想はどうでしょうか？

肌触りがさらさらしている。縫製がきれいなので、糸のチクチク感もなく、布の凹凸感がないので肌にぶつかり痛いということがないね。

耳にかけるかけ紐がマスクと一体感があり、密着感がある。着け心地が優しい～。

ストレッチ素材での伸縮性が抜群なので、顔に合わせてピッタリフィットして、感染防止になります。

エアリズムマスクのサイズは？

子供サイズの不織布マスクが近くのドラックストアで手に入りずらいんです。エアリズムには子供サイズありますか？

サイズは、3サイズ(S、M、L)の展開です。

  • Sサイズ…子供向けサイズ(W: 18.0cm x H: 12.0cm)
  • Mサイズ…小さめサイズ(W: 22.0cm x H: 14.0cm)
  • Lサイズ…ふつうサイズ(W: 23.0cm x H: 14.5cm)

子供向けサイズもあるんですね。着け心地の快適なマスクなら、子供もマスクを嫌がらずにつけてくれそう！

エアリズムマスクにはどんな特徴があるの？

エアリズムマスクはこだわりの3層構造。

  • 内側…肌に直接触れるので、エアリズム素材
  • 中側…細菌や花粉などの粒子をカットする、安心のフィルター
  • 外側…UVカットのメッシュ素材

人気のエアリズムから心強いマスクが登場しましたね！安心安全の高機能の3層構造。しかも、洗濯可能なので何度でも使用できます。

このようなマスクを待ちに待っていました。毎日マスクを着けることが快適になりそうですね。

エアリズムマスクの注意点

マスク以外のエアリズム製品では、接触冷感機能や通気性があるという特徴できたが、エアリズムマスクは少々注意が必要です。

こちらのエアリズムマスクは、夏にこだわった製品ではなく「オールシーズン」快適に使用できるマスクのようです。

夏はどんなマスクをしても、蒸れたり、息苦しくなったりするものです。着け心地が良いことで、少しでも快適に過ごせるという肌に優しいマスクなんですね。

オールシーズン「場所や場面」「必要に応じて」マスクを着けたり外したりすることで、感染防止に努めていきたいものです。

どこで買えるの？

ユニクロの店頭で「お一人様各サイズ一点まで」購入できます。

オンラインストアでも販売しています。

人気のため、欠品や一時品切れとなる可能性がございますが、今後も継続的に増産し入荷するとのことです。

入荷次第、順次販売するということなので、購入を希望の場合は、販売予定をUNIQLO公式オンラインストアでチェックしておくといいですね。

エアリズムマスクまとめ

人気のエアリズムマスクが「どんなマスクなのか」「どんな着け心地なのか」をご紹介しました。

エアリズムのマスクを着けて、暑い夏も寒い冬も快適に過ごしたいものです。


スポンサーリンク

Related | こちらの関連記事も読まれています