熱がある、喉が痛い!!風邪かな?溶連菌かな?夜中の急な発熱体験談|溶連菌咽頭炎とは?

子供の病気


土曜日の夜、幼稚園児の娘はいつも通りに、夜9時には布団に入りぐっすり寝てしまいました。

日中は、とてもご機嫌な娘。まさか、これから熱がでるとは誰も予想がつきません。

夜中の発熱

疲れてぐっすり寝ているだろうと、0時ごろ私も布団に入り、娘の手を繋いだら!!

体がとても熱い!!

おでこからは大量の汗です。

急いで体温計を持ってきて熱を測ってみると、38度5分でした。
一週間の疲れが出たのかな。明日一日様子を見ることにしました。

その夜は、座薬をしてあげてぐっすり寝ることができました。

日曜日はパパとプールに行く予定でしたが、上のお姉ちゃんだけが行き
悔しい気持ち。

その日一日、38度台の熱は下がらず・・・喉も痛そうです。

夜中は腹痛も併発し、月曜日の幼稚園はお休みして、小児科へ行くことにしたのです。

小児科の受診

相変わらず、小児科にはたくさんの子供たちが受診しています。

子供はよく熱を出したり、吐いたり、湿疹が出たり、いろんなことありますよね。
注意して見ていてあげたいものです。

娘は熱と腹痛と喉の痛みを訴えていたので、

『溶連菌』が疑われ、綿棒のようなもので、喉から唾液を摂取して、検査をしました。

少々、『おえっ!!』となります。

検査結果が出るまで、10分程待ちました。

検査の結果は、陽性です。

溶連菌咽頭炎とは?

小児科の先生にいただいた資料を紹介します。

溶連菌性咽頭炎溶連菌という細菌が喉に感染して、喉の痛み、熱、体や手足の発疹などがでます。
舌はイチゴのようになります。
うつる病気です。
治療喉の検査で溶連菌がいることがはっきりしたら、抗菌薬を5~10日間飲みます。
1日か2日で熱が下がり、のどの痛みも消えます。でも途中で薬をやめてしまうと再発します。薬をきちんと飲まないとリウマチ熱をおこすことがありますから、
指示通りに最後まで飲むことが大切です。

家庭で気をつけること

1.家族にもうつる  :兄弟姉妹や両親に同じような症状があれば、受診して、喉の検査を受けてください。
2.食べ物      :喉が痛い時は、熱いものや辛いもの、すっぱいものは避けましょう。
3.入浴       :熱がなければかまいません。

こんな時はもう一度診察をしてください1.2日以上たっても熱が下がらないとき
2.喉の痛みが強くて水分をあまり飲まないとき
3.1~2週間後に、元気がない、顔がむくんでいる、血尿(おしっこが赤い)がある、などの症状が出てきたとき
保育園・幼稚園・学校抗菌薬を飲み始めてから24時間以上たっていれば、他の子にはうつりません。
主治医の許可をもらってから登園(登校)してください。

熱も下がり、元気よく登園

抗菌薬は粉薬です。

今まで4歳だった娘は粉薬をもらってくると、バニラアイスに混ぜて飲んでいました。

今回は5歳になったので、粉薬を口に入れて、水で飲んでみました!!

初挑戦!!!頑張れ!!!ママも気合が入ります。

『5歳になったから、ぜんぜん大丈夫だよ!!』

あっさり、粉薬を飲み干し、ママも一安心。

またまた成長したな娘☆

だんだんできることが増えるって、とっても嬉しいことです。
今回の溶連菌感染は大変だったけれど、娘の成長も感じることができて、大変さは吹っ飛びました!

そしてすっかり喉の痛みもなくなり、2日間幼稚園をお休みして、次の日は元気に登園しました。

さいごに

3週間後以降に、検尿をして持ってきてくださいとのことでした。
まれに、腎炎になることがあるようです。

尿検査で腎炎の発症がなかったかどうか確認します。

大人にうつると、重症化する恐れもあるようなので、喉の痛みがある場合は、十分に気を付けたいものです。

3週間後の尿検査はくれぐれも、忘れないようにしたいですね。