豆苗はいいことばかり。ママは美容効果ばっちり。子供たちは栽培して観察学習!!

クッキング


豆苗ってどんなもの?

みなさん、豆苗をご存知でしょうか?
豆という字が入っているので豆ですか。と思うかもしれませんね。

豆苗は見た目はかいわれ大根な感じでしょうか。

こちらがスーパーで売っているパッケージの豆苗です。

豆苗は栄養価が高く、しかも100円前後でスーパーで購入することができる身近な野菜です。
野菜の高騰時期には代わりの野菜として、注目されましたが、いやいや代わりの脇役ではなく主役になれる野菜です。

シャキシャキ感とさっぱり感がくせになります。いくらでも食べることができそうです。

ではどんな栄養があるのでしょうか。

『豆苗の栄養成分』

ちんげん菜のβカロテン1.5倍
こまつなのビタミンE1.8倍
じゃがいもの食物繊維1.7倍

豆苗には100g中にβカロテンが4700μgも含まれています。これはほうれん草よりも多いのです。
βカロテンは体内でビタミンAに変換して、皮膚や粘膜を丈夫にしたり、視力の維持や、がんの予防、免疫力の強化、アンチエイジングなど、健康を保つために重要な働きをする栄養素なのです。

ビタミンB群が大変豊富で身体の中で新陳代謝の働きを補助するのです。

ビタミンKや葉酸も豊富です。ビタミンKはカルシウムを骨に定着させる働きがありますので丈夫で健康な骨作りには欠かせない栄養素です。
骨粗鬆症の予防にもなります。

ビタミンKは止血効果がありますので、出産時にはとても重要な栄養素ですし、閉経後は女性ホルモンの低下が原因で、カルシウムの摂取量が十分でも骨量が減ります。そのため、ビタミンKの骨にカルシウムを取り込む効果が重要になります。

ビタミンCは美白を気にする女性には必要な栄養素です。

このように豆苗は、女性にとって小さい時から、出産、更年期に至るまで大事な栄養素をたくさん含んでいる野菜なのです。

豆苗をどう料理する?

では、どのように料理するのがいいのでしょうか?

私がこれまで試したものは

〇炒め物
〇すき焼き
〇お浸し
〇みそ汁や野菜スープ
〇しゃぶしゃぶ温野菜

でしょうか。いろんなレシピを試してみましたが、子供たちも大喜んで食べてくれました。
家族がたくさん食べてくれることが一番嬉しいですね。

すき焼きにおいては、春菊の代わりに入れました。春菊は大人はちょっとした苦味が美味しいのですが、子供はまだ苦手のようです。
そこで、家にあった豆苗を入れたところ、緑のきれいな色がすき焼きをもっと彩り良くしてくれて、しかもシャキシャキで美味しい。
栄養もたっぷりでいいことばかりですね。

こちらは、豆苗、もやし鶏肉のから揚げを甘酢あんかけにしたものです。

豆苗を料理した後は・・・再収穫です

豆苗を料理した後の切り取った根っこはどうしていますか?
捨ててしまいますか?

その根っこ、捨てたらもったいないですよ!!
再収穫できるのです。

再収穫の為に、残った根元を水に浸しておくとまた芽が出てくるのです。

一日一日観察していると、芽が出てきた時は嬉しいものですね。
子供たちも毎日のぞき込み観察していました。

『ママ、芽が出てきたよ』
『ママ、伸びてきたよ』
『ママ、もうそろそろ食べたほうがいいんじゃない』

それはもう楽しそうに観察していますよ。

お財布にも優しくて、美味しくて、栄養価が高くて、彩りも良くて、子供たちの観察学習にもなる『豆苗』これは、みんなが気になる野菜ですね。