ママ友と世間話をしていたら、みんながこどもちゃれんじをやっていてビックリしたの。どんな魅力があるのかな?!
こどもちゃれんじとは?子育てしているママは、知らない人がいないんじゃないという「しまじろうと一緒に豊かな体験を育む0~6歳向け幼児教育教材」です。
まだ、申し込みをしていないママさん。こどもちゃれんじには魅力がいっぱいです。「ごきょうだい・友人紹介制度」を賢く利用する方法をご紹介します!参考にしてくださいね。

もくじ
しまじろうとの出会い
私がしまじろうと出会ったのは、かれこれ、15年前でしょうか。
当時まだまだ若かった私は独身で、姪っ子が5歳ぐらい。しまじろうを受講していました。実家に帰った時にビデオを見せてもらい『これ、しまじろうって言うんだよ』と教えてもらったのが最初の出会いです。
しかし、当時の私はなかなか名前が覚えられず・・・『しまたろうわかいいね!!』なんて言ってました(笑)
姪っ子と甥っ子に『しまじろうだよ!!!わっはっはっ!!!』と笑われ突っ込まれ・・・(汗)
今なら、じまじろうのお父さんがしまたろうってちゃんと言えますよ!
何と言っても、我が家もこどもちゃれんじ&進研ゼミで8年目お世話になっていますからね。
我が家ではしまじろうは大切な友達以上の家族です。
紹介制度を賢く利用する
最初は友達の紹介でした。友達ママも紹介制度でのグッズが欲しかったようでした。私も、最初の子供はどんなおもちゃを買っていいのかも分からずにいましたから、紹介制度で グッズ ももらえて、毎月1,697円~おもちゃと本が送られくるなんていいわ~と正直に思い申し込みました。
そして、紹介制度でグッズをゲットです!!
(ナイロン製手提げ&巾着3点セット)
その後、私も友達を紹介して グッズ をゲットです!!
(しまじろうのナイロン製バック)

我が家は8年間、こどもちゃれんじ&進研ゼミのお世話になっていると言いましたが、正確には出たり入ったりです。
まず長女が幼稚園に入る3歳の時にやめました。
その理由はというと、
- 幼稚園に入ると、帰りは3時から4時頃でしたから、じまじろうをする時間があまりなくなるのではないかということ。
- おもちゃや本が増えすぎたこと。
毎月送られてくるおもちゃや本やDVDは子供の為に作られていて、とても素晴らしい教材ばかりですが、次第に片づけるところがなくなってきました。
一度やめようと決心しました。
しかし、その後4歳の時『ひらがななぞりん』が欲しくてまたまた入会。
長女が入会している時に、二女のしまじろうパペットが欲しくて二女も入会。
その時には、兄弟の紹介制度で(はじめてのおすなばセット)と(スプーン&フォークセット)のプレゼントをいただきました。

すなばせっともスプーン&フォークセットもいまだに大活躍です。
その後やめたり、欲しいものがあれば2ヵ月の短期受講をしたりで、その都度紹介制度を利用させていただきました。
ずっと続けられない理由がもう一つあります。
それは、二女がやりたいと思っていても、長女と同じおもちゃの内容であったり、同じ内容の本やDVDだということです。我が家では同じものや似ているものは2つ要りません。
しかし、長女が一生懸命に使って汚れてしまった『ひらがななぞりん』の時期は、もう一度受講しました。
長女が進研ゼミをしていましたので、またまた紹介制度利用です。
その時いただいたプレゼントは(しまじろうのお道具)&(バックとコインパースつきレッスンパック)です。
こちらも、娘たちのお気に入りになりました。


また、その時たまたま電話入会があり、『この電話でご入会いただきますと、おかずプレートを差し上げます!』
ちょうど入会しようと思っていたので、ラッキー☆でした!
おかずプレート&しまじろうのおにぎりおし型でした。しまじろうのおにぎりおし型は、ご飯を入れるとしまじろうのかおのおにぎりができます。

小さい妹もしまじろうの顔おにぎりに満足そうです。しまじろうおにぎりはバクバクモグモグ食べます。

大好きなじまじろうと一緒に成長
こどもちゃれんじは本当に子供心をがっちりとつかんでいる教材だと思います。
おもちゃも本もDVDもどれもこれも、子供たちは興味深々です。
私たち親までしまじろうのお話に感動させられる時もあります。
長女が1歳の時に届いた、しまじろうパペットは今でも大事にしていますし、おもちゃは三女が遊んでいます。全く壊れません。電池交換でずっと長く使うことができます。
子供の成長を促し、毎日の生活で必要なことを丁寧に、可愛らしく、面白く、感動的に教えてくれます。
我が家はしまじろうと共に成長してきました。
みなさんも一度、紹介制度を利用して、プレゼントをゲットして、こどもちゃれんじを体験してみてはいかがでしょうか。
そして、長女は進研ゼミにステップアップ!!こちらも学習において、どんな成長がみられるのか楽しみです。
