子供の心が安定するには、学校から帰った子供の話を聞いてあげるのがいいの?|どんな言葉をかけてあげる?

子供の教育


子供達は、今日も元気に学校に登校しましたか?小学校組の長女は大好きな図工があると言って楽しみに出かけました。

二女は図書の本を返して、新しい本が借りれるのがうれしいと言って、大事に図書袋を持って出かけました。

三女はと言うと、何だか不安げな様子で幼稚園バスに乗って行きました。
「ママ、お昼寝の時すごく寂しいんだよ。」
「ママのことを思い出しちゃうんだ(涙)」
いつもはテレビの音も、話声も聞こえないぐらい元気な三女ですが、今朝は寂しそうな表情でした。

朝不安や心配があると、ママにはちゃんと分かります。ママも一日中心配になってしまいます。でも、ママが心配そうな顔をしていると、子供達まで不安になってしまいます。
ママはいつも笑顔で子供達を送り出し迎えてあげたいですね。

では子供達が学校や幼稚園から帰ったら、どんな言葉をかけてあげるといいのでしょうか?

スポンサーリンク

学校や幼稚園から帰って来たらすること

まずは、子供たちの表情を見てみましょう。顔を見れば、疲れているのか、まだ元気で遊びたいのか良く分かります。

元気そうなら、今日のことを聞いてみましょう。
「今日は学校どうだった?」と一言。楽しいことがあれば、自分からどんどん話してきます。

あまり反応がない場合は、具体的に聞いてみましょう。
「図工は上手くいった?」
「クラスでお休みのお友達はいなかった?」何でもいいので、具体的に聞くと会話しやすいです。
「図工は頑丈にできたって、先生に褒められた!」「○○くん、風邪でお休みだったよ」

学校のことを、少しでも知ることができたのならママも嬉しいですよね。
子供も学校のことを聞いてもらえてうれしいのです。

自分のことを分かってもらえたとう気持ちになります。

学校や幼稚園で何かあったなと思ったら

学校や幼稚園から帰ってきて、元気で笑顔で帰ってくる日ばかりではありません。

泣きそうな日。上手くいかなかった日。疲れて疲れて、動けない日。
悔しかった日。納得がいかなかった日。友達とけんかした日


そんな日はいつもより念入りに話を聞いてあげましょう。
そして、いつもよりたくさん言葉をかけてあげたいですね。

最初はなかなか話をしてくれなくても、気持ちが落ち着いたら少しずつ話をしてくれるようになります。

「そうだったんだね。」
「それは、悔しかったね。」
「先生には話したの?先生も分かってくれたの?」
「○○(子供の名前)はきちんと言えたんのだから良かったんだよ。」
「大丈夫だよ。ママはちゃんと分かっているから。」
「今度はきっとうまくいくよ。」
「大丈夫。大丈夫。」

「ママがいるから大丈夫。また何かあったらママに言ってね。」

自分には味方がいるから大丈夫だということを、教えてあげるのです。子供の心は安心し、安定します。

子供の気持ちになって考え、きっと大丈夫、いい方向に行くからと言ってあげることが大事です。ママだって心配ですが、ママも前向き言葉をかけてあげるといいですね。

前向きに考えるようになるには、子供の頃から前向きな言葉をかけてあげることが一番の教育なのです。

私も、母にいつも「大丈夫。大丈夫。お母さんがいるから大丈夫」と言われ続け、前向き人間になりました。

話を聞いてあげる安心感

子供達が元気に笑顔で学校や幼稚園から帰って来るかな?ママは毎日毎日、子供達のことを心配して、考えない日はないのですよ。

子供達もママに話がしたいのです。聞いてもらいたくてたまらないのです。嫌なことがあっても、聞いてもらって、勇気付けらえるのです。

我が家の子供達は「あのね今日ね。学校でね。」「私はね。幼稚園でね。」と聞いてほしくて聞いてほしくて、順番待ちです。
私は時間がかかっても、みんなの話を聞くようにしています。話したいことが話せなかったストレスは溜めないようにしています。

聞いてあげると、聞いてもらえたという安心感に変わります。

たくさん話してください。今日の出来事を話したり、自分の気持ちを説明することは、社会に出た時に、必要なことです。今から家族でコミュニケーションをたくさん取って、豊かなこころを育んでほしいと思います。

いっぱい話を聞いてもらった子供達は、きっと相手も話がきちんと聞ける大人に育つでしょう。そして、聞いた話に対して、きちんと答えてあげられる大人に育つでしょう。


スポンサーリンク