一生懸命に話している子供の話はしっかり聞いてあげることが子供の安心と自信につながる

子供の教育


幼稚園バスで初めてできたお友達

幼稚園から帰って来た二女。

『今日ねあのね。んとね。幼稚園のバスでね』
『初めてね』
『お友達とね話しながら笑いながらね』
『手遊びしながらね』
『バスで寝ないでね』
『ずっとお話しして来たんだよーーー!!!』

うれしくてうれしくて話がとまらない二女!!
何だか私まで嬉しくなって、家の中に入らないで家の外でしゃがんで、二女のニコニコした顔を見ながら一生懸命に話を聞いてあげていました。

嬉しかったんでしょうね。
小学生のお姉ちゃんが帰って来たら、また玄関先まで走って行って
『お姉ちゃんーーー!!!!』
『あのね。今日ね幼稚園バスでね』

と、私と同じように話しています。

こんなことは初めてです。

その後はずっと機嫌が良く、何をしても笑っています。
妹にも優しくて、いつもは取り合いをしているのに

『〇〇ちゃん。これはね、こうするんだよ。』
『お姉ちゃんが教えてあげるね』

『〇〇ちゃん。これ使うの?貸してあげるね。』

ずいぶん素直で優しいお姉ちゃんに変身です!!

上手くいくって、こんなにも違うの!!
と、ママも嬉しい一日でした。

真ん中っこ

真ん中っこの二女は、幼稚園でも家でも自分の気持ちを言うことがとても苦手でした。
年少の頃は、なかなかお友達もできなくて、先生と遊ぶことが多かったようです。

年中になってから、だんだん本領発揮してきたようで、幼稚園の先生にも
『最近はじけてきたね~』と言われるほどに。

それでも、家では自分の気持ちが言えずに泣いてしまうこともしばしばで、三女におもちゃを取られたり、お姉ちゃんが遊んでくれなかったりすると、とてもやりきれない思いがあったようでした。

『私が悪いの』
『私はダメな子なの』

なんて言うこともありました。

そんな時は、いつも褒めてあげました。
『〇〇は折り紙は何でも折れるし。とてもきれいに折るでしょ』
『おかたずけは上手だし、お手伝いはしてくれるし』
『ご飯もきれいに食べるし』

あなたはダメな子なんかじゃないよって、ちゃんと言ってあげなくちゃいけないのです。
本当にダメな子じゃないんです。
器用だし、几帳面だし、負けず嫌いの一生懸命だし、お姉ちゃん思いだし、お姉ちゃんの習い事もちゃんと待っていられるし。

幼稚園でもできないことなんてないんです。
なんでもきちんとできるんです。

真ん中っこというだけで、我慢することが多かったり、比べられたりして不安になっちゃうだけなんです。

ママやパパからの愛情の確認をしたいから、泣いていたのかもしれません。
私のこと、パパとママは大好きなんだって分かったら、安心して信頼して、自然と泣くことも減りました。

年中さんになって、お友達もできて、先生にも言いたいことを伝えられるようになって、楽しい幼稚園生活を送っているようです。

そして、幼稚園バスはほとんど誰かと話してくるなんてことはありませんでしたが、お友達もできたのです。

パパが帰ってきて、真っ先にまた
『今日ね!!幼稚園バスでね!!!』

私は聞くのは3回目でしたが、『お友達できて嬉しかったね~』と何度も何度も聞いてあげました。

さいごに

どこのパパもママも忙しい毎日を送っていることと思います。

それでも、『忙しいから後でね』『分かった分かった』なんて言わずに、子供が話している時には、数分ですから、子供の顔をしっかり見て話を聞いてほしいと思います。
まだまだ言葉も少ない中で一生懸命に話している姿はとても愛おしいです。

せっかく心を開いて一生懸命に話しているのに、聞いてあげなかったり、聞き流したりを続ければ、『話しても聞いてくれないから話さないと思いかねません』

聞き流すと、子供にはちゃんと分かってしまいます。
私も『ちゃんと聞いて!!!聞いてなかったでしょ!!』と怒られますから(汗)

しっかり聞いてあげたいですね。
そうしたら、安心してまた明日、今日の出来事を話してくれますよ。

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