【猫型抗菌マスクかけ】しっぽ貸し手フック|ちょっと外したマスクどこに置いておく?

猫型マスクかけ

ファッション・小物


マスクの需要が高まる中、新しい生活様式では、必要なものが変わってきています。仕事場で自宅で、ちょっとマスクを外すときありませんか。

外したマスクを『どこにどんな風に置いておけばいいの?』と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そんな時に便利なのが猫型抗菌マスクかけしっぽ貸し手』。元看護師が開発したという医療や介護現場で取り入れられている優れもの!

そんな優れものマスクかけなら、日常生活でも便利に利用できます。

猫型抗菌マスクかけ『しっぽ貸し手』。どんなマスクかけなのでしょうか?詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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元看護士の町工場女社長が開発

ちょっと外したマスクはどこにどんな風に置いていいますか?

  • 机の上にそのままにして置いておく
  • マスク入れに入れて置く
  • 洋服のポケットに入れて置く
  • 家のフックに掛けて置く

洋服のポケットに入れて置いた時には、忘れてしまいそのまま洗濯してしまった。。。なんてことはありませんか?

また、家のフックに掛けて置くときには、色々なものが掛けてあるので衛生的にも心配ですよね。

生活の様々な場面でマスクをさりげなく置いてしまいますよね。感染防止のためにも、しっかりと保管したいものですね。

家庭以上に、医療や介護の現場では、衛生管理を徹底しているのでしっかりとしたマスク管理が必要となります。

猫型抗菌マスクかけ『しっぽ貸し手』を考えたのは、元看護師さんの町工場女社長。現場を知っている元看護師さんが開発したのだから、衛生的で使い勝手がいいはずです

猫型抗菌マスクかけのメリットとは

猫型抗菌マスクかけ『しっぽ貸し手』は銅合金で作られているいます。銅合金抗菌作用やウイルスなどの繁殖を防ぐ「不活性効果」があることが分かっているので、マスクを保管するには最適な材料です。

銅合金はプラスチックやステンレスと比べてもウイルス感染値が低く、銅が新型コロナ拡散防止に効果を発揮します。

マスクをかけておくだけで、抗菌効果があるフックでしたら、こんなに手軽なマスク掛けはありませんね。

インフルエンザウイルス対する不活化にも銅合金が効果的であると分かっているので、新型コロナウィルスからインフルエンザ感染予防対策まで、日常に潜むウィルスから身を守るのに役立ちます。

デザイン性抜群

猫のしっぽに見立てた、マスクかけ。銅合金で出来ているので、シンプルなのに高級感があるのが特徴。

可愛らしいにもかかわらず、職場でも家庭でもどこに置いてもかっこいい。デザイン性があり、お部屋や机のアクセントにも最適です。

猫型なので、子供たちもあちこちにマスクを置かずに、きちんと可愛いねこちゃんフックにかけてくれそうですね!

医療や介護現場では、可愛らしい猫が日頃の疲れを癒してくれます

まとめ

猫型抗菌マスクかけ『しっぽ貸し手』。いかがでしたでしょうか!

銅合金で作られているため、ウイルスの抗菌作用があるということが分かったら、早速使ってみたいですね。

元看護師が開発したということから、医療や介護現場ではこれから需要がますます高まるのではないでしょうか。

私たちの新しい生活様式の中にも、ぜひ取り入れたい猫型抗菌マスクかけ『しっぽ貸し手』

可愛らしく、機能的なのでとても気になる商品ですね。価格は3,080円(消費税込み、送料別途)。商品の詳細は公式サイトからどうぞ!

yss.brandの公式サイトhttps://yssbrand.base.shop


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