【RISUきっず】算数に強くなる幼児タブレット学習お試し体験|小学校入学準備におすすめ

RISUきっず

通信教育


RISUきっず」とは、幼児向け(年中~年長)算数のみに特化したタブレット学習教材

小学生になったら勉強はついていけるかしら。。。年中・年長のうちに何か勉強をさせた方がいいの?でも、小学校入学前だし、算数なんてできるのかしら。心配だらけだわ~。

小学校入学前は楽しい学校生活に期待を持ちつつも、年中・年長のパパ&ママは勉強のことは心配もあります。

「RISUきっず」は小学校1年生の算数前半内容をしっかり先取り
もちろん、最初から計算するのではなく、絵や図を利用して、数になれることから始めるから安心です!

今回は、小学校入学準備の勉強に最適な、RISUきっず幼児タブレット学習をご紹介!

お試し体験ができるクーポンコード「kkr07a」も用意していますので、ぜひRISU体験を楽しんでみてくださいね!

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お試し体験後、入会された場合は、お試し期間の料金(1,980円税込)は一切発生いたしません

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RISUきっずとは?

「RISUきっず」は、1人1人のレベルに合ったタブレット学習で「苦手な算数を得意に!」「得意な算数をさらに強く!」を掲げた、RISU算数のきっず版

小学校入学前の興味津々な時期の年中~年長さんは、何でも素直に吸収していく大事な年齢

「RISUきっず」は全12ステージ。「数の読み方」「足し算・引き算」「時計」などをカラフルな図柄を使って習得し、算数の基礎力を養います

小学1年前半までの学習を先取りできるので、小学校に入った時には数字に強くなっているんです!「頭で考えないと分からない問題」も多数なので、自然と思考力が身についていきます

これからの幼児教育はタブレットが主流になることが予想されるわね。幼児向けのタブレット学習を「RISUきっず」でやらせてみようかしら。

RISUきっずで学習する12ステージとは?

幼児向け算数とは、どんな学習をするのでしょうか?

ステージ1 かずをかぞえよう① 1~15までの数え方と並び
ステージ2 かずをかぞえよう➁ 30までの数え方と並び
ステージ3 かずをかぞえよう③ 50までの数え方と並び
ステージ4 たしざんをしよう!① +1~3までのたし算
ステージ5 たしざんをしよう!➁ +5までのたし算/2桁+2までのたし算
ステージ6 ひきざんをしよう!① -1~3までのひき算
ステージ7 ひきざんをしよう!➁ -4までのひき算/2桁+2までのたし算
ステージ8 おおきいのはどっち? 2種類が混在するイラストの大小比較
ステージ9 くらべてみよう! 大きさ・長さなど様々な比較
ステージ10 とけいをよんでみよう! アナログ・デジタル時計の読み方
ステージ11 なかまわけをしよう! 同じ種類のイラストの仲間分け・判別
ステージ12 さいごのテスト ステージ1~11までの総復習

こんなにたくさん数字に触れることができるのです!算数はつまずいてしまうと、嫌いになったり、苦手になってしまいがち。

幼児教育のうちから数字に触れることで、小学校へ行っても算数への抵抗がなくなり学校でも楽しく学ぶことができます。しかも、算数を先取りしているので、授業が良く分かるのだから、学校も楽しくなりますよね。

数字に強くなるというのもうなずけます。

5歳年中RISUきっず体験レビュー

我が家の5歳年中娘が「RISUきっず」に挑戦!うまくいかないと、グズグズしたりイライラしたりする年齢だけど、RISUタブレットを見た瞬間、目がキラキラ!

私だけのタブレット!ほしかったんだ。やりたかったんだ!
RISUきっずやってみる。
ひとりでできるから!「ママは手を出さないで!口を出さないで!」

年中、年長は5歳、6歳で小学校へ行く心の準備を徐々にしているんです。小学生になるんだから、自分のことは自分で!初めて「自立」しようとしています

親としては、まだまだ手伝ってあげたり、口を出したいけれど、自立しようとしている我が子を応援してあげたいですね。

RISUきっずを体験することで、自ら勉強のする習慣をつけて、自分で考える力を発揮できるようになるのか?!体験レビューを見てみましょう。

5歳がイライラするRISUきっずの気になるところ

自分でやろうとしても、はじめての数字の勉強はなかなかうまくいきません。タブレットやタッチペンの使い方もうまくいきません。グズグズイライラがつのります。

  • ひらがなが読めるので、問題文を自分で読みますが、タッチするボタンが漢字!読めずにイライラ
  • 並んでいるカラフルな絵柄を数えるのですが、密にひたすら並んでいる絵柄を数えていると・・・どれを数えたのか分からなくなりイライラ
  • 負けず嫌いなので、問題を間違えるとイライラ

RISUキッズの解答のやり方はこちら。

RISUキッズの画面1:問題文はひらがなですが、下のボタンは「最初に戻る」「答え合わせ」が漢字です。
RISUキッズの画面2①の問題を解くのに、解答欄をペンでタッチ
RISUキッズの画面3:解答欄の空欄にタッチすると下に数字の選択画面が出現!
RISUキッズの画面4:数字を選択すると、解答欄に数字が入ります。数字選択画面を左上の原✕印で消すと、再び「最初に戻る」「答え合わせ」ボタンが出現します。

(画面3)数字を選択 ➡ 数字選択画面を消す ➡ 漢字で書いてある「答え合わせ」ボタンを押すことに最初は少々戸惑いました。

しかし、子供というものは大変覚えるのが早いです。やっていくうちに使い方を簡単に覚えていくんです。そのうち、漢字も覚えてしまいそうですね。

慣れてくるとイライラしていたことが、なかったかのようにスラスラ問題を解いていくようになります

100点!が表示されることが嬉しいので、イライラしていても何せ負けず嫌いですから、間違った問題はそのままにしません

100点を取った!自分でできたという達成感が感じられ、私もちょっぴり(涙)

イライラも必要なのですね!乗り越えたら100点を取ってニコニコになるのですから!

5歳がニコニコするRISUきっずの良いところ

問題に慣れてきたら、ニコニコするばかりです。5歳がニコニコと問題を解くRISUきっずの良いところはこちら。

  • 初めて数字に触れる年中~年長には、カラフルな絵柄を用いた問題が分かりやすい
  • 問題文はひらがななので、一生懸命に読もうとする ➡ ひらがなを自然と正しく覚える
  • 最初は問題文の意味が分からないが、次第に理解していく ➡ 問題読解力が身に付いていく
  • 絵柄で数字に触れるので、ゲームやパズルを解くようにすんなりと取り組むことができる

我が家は3姉妹でRISU算数RISUきっず体験に挑戦しています。

お姉ちゃんたちがRISU算数をやっているから、私もRISUきっずをやろう!というモチベーションが上がるのでやりたい気持ちが継続できるのです。

兄弟や姉妹がいる場合は、一緒に始めるとお互いに刺激になるので、自分から学習する力が自然と身に付きます。

RISUきっずをおすすめする3つのポイント

RISUきっずの体験レビューを読んだら、興味が出てきたわ。やらせてみようかしら。

そんなパパ&ママにRISUきっずをおすすめする3つのポイントをご紹介!私も娘を見守りながらRISUきっずを見ていて、楽しくなるポイントがいっぱいなのを発見!

どうやって子供の勉強を後押ししたらいいのか?」「どんな言葉で応援して励ましたらいいのか?」分からないという、ママが子供にする声掛けの参考にもなりますよ!

正解するとポイント加算制

子供は、何かを達成した時にシールを貼ってもらったり、はなまるをもらったりすると心から喜びます。またシールをもらいたいから、もっと頑張るぞ!という気持ちになります。

RISUきっずでは、「正解する度にポイントが加算されたり」「毎日学習するとポイントが加算されたり」とやる気がアップする仕組み

ポイントを集めると、プレゼントも用意されているので、より学習への意力が増していきます。

また、問題を正解していくと、鍵がもらえます。鍵を集めると「難易度の高いスペシャル問題」が出現。スペシャル問題を解くという、特別な感じが子供にとってはウキウキわくわくです。

スペシャル問題を解けたときの達成感は格別ですね!

学習データ分析機能と先生動画

RISUきっずでは、子供の学習データを、全てRISU独自のシステムで分析しています。分析データを基に「良く出来ていくところ」「良く間違う問題」などをしっかりと把握しているんです!

1人1人の学習分析データから、東大生・早慶大生らのトップ大学生が「RISUタブレット」と「保護者メールアドレス」にポイントや励まし応援のメッセージ動画を配信してくれます。

ママ!せんせいごうがが届いているよ!今度は〇〇先生だよ。

〇〇ちゃんが、RISUきっずを頑張ったからメッセージくれたんだね!
数を答える問題がよくできたって褒めてくれてうれしいね。

「せんせいどうが」の励ましのおかげで、子供もママもニコニコでRISUきっずを進めていくことができます。

子供は自分を見てくれている人がいることに、とても安心します。特に年中~年長は学習するにはまだまだ集中力が途切れがちですから、安心感の中で学習することで、さらに効率アップにつながるのです。

問題文の音声読み上げ機能

幼児はまだひらがなが読めない子供が多数です。ひらがなが読めないのに、問題を解くというのはなかなかハードルが高いですよね。

ママが読んであげればいいのですが、自分で何でもやりたい子供には納得の「RISUきっず」おすすめの機能あるんです。

「幼児に特化したRISUきっず」には問題文の音声読み上げサポート機能付き!ひらがなが読めない子供も安心して始めることができます。

聞き取りの学習も出来ちゃいますよ。聞く力もついちゃう!

また、問題文音声読み上げを聞きながら、ひらがなの問題文を目で追っていくことでひらがなを覚えるというダブルで嬉しい優れものですね。

RISUきっずの料金形態

契約時に、年額一括12ヶ月分33,000(税込)が請求されます。

RISU算数

◇「基本料」(注意:基本料は一括払いのみ
年間一括¥33,000(税込)・・・月あたりに換算すると¥2,750(税込)

◇「利用料」
ありません

「タブレット費用」
無料

「RISUきっず」は「RISU算数」の料金形態と異なります。「RISUきっず」は「利用料」がかかりません。(RISU算数は利用料がかかります。)

小学校に入ってから「RISU算数」を始める前に、「RISUきっず」でお試しするのもおすすめです。

また、RISUきっずを全てクリアすると自動でRISU算数 Stage1へ移行します。利用料はRISU算数に準じるので、利用料については確認が必要です

幼児向けタブレット学習ができるのはRISUとスマイルゼミ

幼児向けでタブレット学習ができる通信教育教材は「RISU」と「スマイルゼミ」のだけ(2020年7月時点)

スマイルゼミの料金はどうなっているのでしょうか?

スマイルゼミ「会費」

年間一括払い ¥35,760(税別)

・・・月あたりに換算すると¥2,980(税別)

◇月払い・・・3,600円(税別)

「専用タブレット代」
¥9,980

スマイルゼミは「かず」や「とけい」の他に、「せいかつ」「ことば」なども学べるようです。年中~年長向けのかわいいイラストがたくさんです。

RISUキッズは「数の読み方」「足し算・引き算」「時計」など、一歩先行く小学校1年生の授業に直結した内容」を学ぶことできます。

数字に強くなること」は国語、理科、社会を理解する上で大切な要素ですから、数字に特化した学習をしたいのであれば、RISUキッズですね。

まとめ

幼児向け(年中~年長算数のみに特化したタブレット学習教材「RISUきっず」の体験レビューをご紹介しました。

数字が身近に感じられるようになる「RISUきっず」。独自のシステムで、子供が学習に楽しく取り組める機能がたくさんでしたね。

小学校入学前に数字やひらがなに慣れておきましょう。

小学校入学準備の勉強に最適な「RISUきっず」。お試し体験ができるクーポンコード「kkr07a」も用意していますので、この機会にRISU体験を楽しんでみてください!

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クーポンコード「kkr07a」を入力するだけで、基本料・年間一括33,000円税込のところ、1週間(1,980円税込)でRISUタブレットをお試しできます。


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満足いただけない場合は、1週間以内の返品OKです。

お試し体験後、入会された場合は、お試し期間の料金(1,980円税込)は一切発生いたしません

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