RISU算数・RISUきっずをご存知でしょうか?今注目の算数に特化したタブレット学習教材なんです。
今の子供たちはゲーム機やタブレット器用に使いこなします。親が声をかけなければ何時間でも続けていられる程の集中力を発揮!
ゲーム機やタブレットにそんなに集中できるのならば、その集中力をタブレットでの自己学習に費やしてみませんか!
ゲーム感覚でタブレット学習を始めれば、秘めた能力を存分に発揮して学力アップにつながります。
今回は、RISU算数・RISUきっずでのタブレット自己学習のメリット・デメリットをご紹介します!
タブレット学習が気になっているパパ&ママは必見ですよ。
クーポンコード「kkr07a」を入力するだけで、基本料・年間一括33,000円税込のところ、1週間(1,980円税込)でRISUタブレットをお試しできます。
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もくじ
RISU算数・RISUきっずとは?

RISU算数・RISUきっずは子供1人1人のペースに合わせて、ゆっくり進んでも、先取りすることもできます!自分のペースで進められる算数専門のタブレット教材です。
最初の実力テストを基に、次からの学習は1人1人に合わせたレベルの問題が出るので、タブレット学習が初めての方も安心。
頑張れば頑張っただけ評価され「東大生ら」からの個別フォロー動画が配信されるので、やる気アップにつながります!
タブレットで自己学習をすることには、とても興味があるんだけれど、ママが子供の頃にはタブレット学習なんてなかったし、どんなものなのかしら?
タブレットを渡しても、うちの子は自分でできるのかしら?学校の宿題もしないし、ゲームばかりやっているのに、興味を持ってもらえるのか心配。。。
そんなママに読んでもらいたい!タブレットでの自己学習の魅力をお伝えしていきます。ぜひご覧ください。
これまでの自己学習はこうだった!

宿題はもちろんプリントやノートに書き出し。机はすでに終わったプリントでいっぱい!プリントが山積みになって、どの科目が何点でどこを間違えたのかはもう分かりません。
分からないところはそのまま放置・・・。闇の中・・・。
夏休みや春休みは決まって「ワークブック」。もちろん、丸付けは親の仕事。時間がないので、夜な夜な丸付。間違ったところは、後回し!そして、そのまま闇の中・・・。
これまでは、自宅の自己学習をするにあたって、毎日の宿題や長期休みの宿題で、分からないところをしっかり親に聞くことができて、苦手を克服できている人は、成績アップにつながっていました。
しかし、最近では子供は学童、習い事やスポ少で疲れ切って、親は仕事に忙しく、宿題に関わることが難しい時代です。
これからの時代はタブレット学習をすることで「自己学習の不安を少しでも軽減」し、「成績アップにつながってくれる」ようになるでしょう。
これからの時代の自己学習はタブレットの時代へ

最近、2年生の娘の時間割に「パソコンとなかよくなる」「タブレットとなかよくなる」という学習の時間を目にするようになりました。学習方法も多様化してきていますね。
自宅でもタブレット学習ができるように、学校では着々とタブレットやパソコン学習を進めています。学校での様子を聞くと、子供たちはタブレットに興味津々で熱心にタブレット学習を学んでいるようです。
明日タブレット学習があるんだよ!とても楽しみだんだ。昨日のパソコン学習面白かった~!
時代の流れから、子どもたちの学習ではタブレットが欠かせなくなってきています。
ここで時代の流れに乗っていかなければ、学校の勉強に遅れてしまわないか、親としては心配になってしまいます。
そこでおすすめなのが、RISU算数・RISUきっずのタブレット学習です。タブレット学習において、数字を多く扱う算数が一番取り組みやすく、算数に特化しているRISU算数・RISUきっずは最初に試してみるには最適です。
算数は一つの問題で完結する計算問題が多いです。隙間時間で時間がある時に、1問や2問だけでもできるので、タブレット学習を苦にすることなく始められます。
文章問題でも1問じっくりと取り組めば、また明日!と切り替えられますものね。
国語や理科、社会は一連の流れがある問題の場合が多いので時間がかかるんです。
慣れてくれば、集中力を発揮して算数以外も挑戦できるようになるので、まずはRISU算数・RISUきっずから挑戦ですね!
RISU算数・RISUきっずでの自己学習のメリット
RISU算数・RISUきっずでタブレット学習を始めたら、自分でできるのかな?どんな風に進められるのかな?と気になることがいっぱいですよね。
どんなメリットがあるのか、見てみましょう。
丸付けをタブレットがしてくれる

丸付けはタブレットにお任せ!瞬時に丸付けしてくれるので、間違った問題にもすぐに気づきやすく、間違った問題をそのままにせず、100点にしたいという気持ちにさせてくれます。
100点になると「100点の音がなる♪」のでこれを聞くとテンションも上がります。自分でどんどん進みたくなります。
どうしても、途中でつまづいて解けない問題がある時は「どこが理解できないの?」と一声かけてあげましよう。子供は100点を取りたくて一生懸命考えています。
時々、声をかけてあげることで、完全にひとりの自己学習ではなく親子のコミュニケーションも取ることができますからね。
ポイントは先生動画で教えてくれる

RISU算数はどんどんステージをクリアして、先取り学習に入ると学校では教えてもらっていない問題に突入します。
最大公約数と最小公倍数、まだ学校でやってないんだけど、RISU算数の問題で出てきたよ。分からないよ。。。
親の私が教えようとしたのですが、数日後・・・。
先生動画で教えてくれたよ!分かったよ。
あっさり、学校でまだやっていない問題が分かってしまったようです。
本当に自己学習には最適なRISU算数だなと実感させられた瞬間でした。
ゲーム感覚で自己学習が身に付く

タブレットでの自己学習では、問題をクリアしていくごとに次のステージへステップアップするので、プリントの宿題では感じられない達成感を感じることができます。
ステージクリア!次のステージへ!
正解するとポイントも貯まります!貯まったポイントでプレゼントに交換できます!
これって、ゲーム感覚ですよね!ゲーム感覚で毎日の自己学習が身に付いていきます。
算数はパズルを解く感覚でもありますから、頭をよく使います。他の科目の学習にも大いに役に立ちそうですね。
好きな時間にできる

タブレットでの自己学習の決め手は、好きな時間にできること。
塾であれば、決められた時間に塾に行き、決められた学習を学校のように進めていきます。宿題は、決められた宿題を決められた量しなければいけません。
タブレットの自己学習であれば、時間も進み方も自分次第!自分で決めることができるタブレット学習であれば、習い事との両立にもストレスがありません。
塾は送迎が必要ですが、タブレット学習であれば送迎はありませんから親の負担も少なくてすみます。
RISU算数・RISUきっずでの自己学習のデメリット
メリットはたくさんありましたね!ではデメリットはどうでしょうか?
タブレットが苦手な子や集中力が続かない子には難しいのでしょうか。
強制力がない

塾や学校のように強制力がないので、分からなくなるとやる気がなくなるタイプには不向きです。
「自分で学習を進めていけるタイプ」「やりだしたらのめり込むタイプ」ならタブレット学習はおすすですが、「あきやすく計画性がないタイプ」だといつの間にか、タブレットが放置状態になりかねません。
塾に行って強制的に勉強させたい親御さんであれば、塾の方がいいかもしれません。
子供のやる気を確認してから、タブレット学習を進めたいですね。
ペーパーレスなので書く習慣がなくなる

タブレット学習では鉛筆を持って紙に書くことがなくなります。何度も書いて覚えていた、親世代には少々理解できないところもあるでしょう。
算数以外の国語・理科・社会では漢字や文章を書くことが多いので、書くことによって物の名前や地名が覚えられます。
しかし「国語・理科・社会」のタブレット学習で、「答えの選択」だけをしていると、いざテストでは漢字が正しく書けなかったということになりかねません。
また「算数」では、式を考え、計算の過程を書きつづり、答えを導き出していく面白さがタブレット学習では感じられないこともあるでしょう。
実際に紙にグラフを書いたり、分度器や定規を使って図形を書いて学ぶことも大変重要なことですが、タブレット学習ではそれができません。
タブレット学習では習得できないこともあるのも事実です。タブレット学習が主流となっても、紙ベースで学べる大事なこともまだまだあります。
便利なタブレットでの自己学習ばかりに頼るのではなく「紙ベースとタブレット」どちらも使いこなすのはこれからの時代を生きる子供の学習と言えるでしょう。
体に良くない

長時間のタブレット学習をすることは目によくありません。小さいうちから液晶画面を長時間見ていることで早い段階での視力の低下が心配されます。
しかし、多くのタブレット教材は長い時間を費やさなくて済むように「1日15~20分程度でできる問題になっている」ので、使い方次第で安心して取り組むことができます。
また、タブレットは持ち運びもできて、寝そべってでも学習することができるので、姿勢が悪くなることがあります。タッチペンは鉛筆のようにしっかり持たなくとも反応し、答えを選択するだけなので、姿勢には注意が必要です。
タブレット学習をする時も、机に向かって、紙と鉛筆で書くのと同じように、椅子に座り明るいところで学習できる環境を作ってあげることが大切となります。
タブレットにすべてお任せではなく、頑張っている子供のためにも「学習時間と学習環境」の親の見守りが必要です。
タブレットでの自己学習メリットデメリットまとめ

タブレットで自己学習するメリット・デメリットをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
タブレット学習にはメリットデメリットがありますが、自己学習はタブレットの時代になっていくでしょう。これからは学校や塾でもタブレット学習がどんどん取り入れられていくかもしれません。
まずは取り組みやすい算数からタブレット学習を取り組んでみるのがおすすめです。
「RISU算数・RISUきっず」では、計算問題だけでなく文章問題にも力を入れているので、タブレット学習でも考える力が着々と身に付きます。
ゲーム感覚で楽しく、先取り学習ができる「RISU算数・RISUきっず」をぜひお試しください。
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