RISU算数は2019年キッズデザイン協議会より「キッズデザイン賞」を受賞している、タブレット学習教材です!
算数に特化しているので、「算数が苦手なお子さまから、算数が得意でもっと数学を先取り学習したいお子さままで」算数を思う存分、ゲーム感覚で楽しみながら勉強することができます。
もちろん応用問題も充実していますから、中学受験を控えているお子さまにもおすすめです。
我が家の子供たちもタブレット教材のおかげで、算数が好きで宿題はささっと仕上げて、タブレット教材を楽しみながら学習しています。
今回は子供が興味津々となる、RISU算数・きっずの実際の問題や東大早稲田大学生らによるフォロー動画をご紹介します。ぜひお子さまと一緒にご覧ください!
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もくじ
キッズデザイン賞とは?
RISU算数はキッズデザイン協議会による、子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門で「第13回キッズデザイン賞」を受賞。
審査委員コメント
子どもが算数が苦手になる原因を分析し、より理解を促すための新たな学習スタイルを構築している。各自の学習データを分析し理解度に合った問題を自動生成することで、得意分野を伸ばすことを目的とした点に斬新性があり、フォロー体制もできている。
引用 キッズデザイン賞サイト
「フォロー体制もできている」とコメントにありますが、ここに注目!
学校の授業だと、先生は生徒一人一人に向けて説明するわけにいかないから、良く分かっている子にも、全く分かっていない子にも合わせることができないの。質問は後で個別で聞きに来てね。
学校で、後で個別に来てねと言われてもためらってしまう生徒もいるはず。
「さっきの授業分からなかったけれど、面倒だからいいや・・・。」
「聞きに行くのが恥ずかしいからいいや・・・。」
分からない問題をそのまま・・・の積み重ねは、ますます算数が分からなくなる悪循環ですよね。
RISU算数・きっずの個別チュートリアル・フォローアップ動画なら何度も繰り返し見ることができるから安心!
「お兄さん、お姉さん」がゆっくり丁寧に説明してくれるから、とっても分かりやすいの!学校の授業の予習や復習にもなるし、何度も繰り返すことで覚えられたよ。
図形やボードなども使って、小学生が理解しやすいように工夫されています。難しい余計な説明はなくポイントを絞っているので、とにかく分かりやすいのが特徴!
実際の問題を見てみよう
RISU算数・きっずを始めてみようかなと思っても、実際に見てみないと不安ですよね。
- RISU算数・きっずってどんな問題なのかな?
- 簡単過ぎないのかな?
- 難し過ぎないのか?
- フォローアップ動画ってどんな動画なのかな?
- フォローアップ動画は本当に分かりやすいのかな?
どんな問題でどんなフォローアップ動画なのか、見てみたい!
そんな悩めるママのために、問題とフォローアップ動画をご紹介しますね。
きっずの問題・フォローアップ動画
きっずの問題は、ひらがなが読めないお子さまのために「おとできく」機能があるから安心です。問題を読み上げてくれる機能なので、聞く力も身に付きます。

まだ学ぶ機会のないきっず(幼児)もRISUきっずで学ぶことで、小学生になる準備ができます。「聞いて理解する」「問題を解く」など、早い段階で小学生に近づけます。
今のうちから身に付けておけば、学校に行ってから、授業中席を立ってウロウロなんてことないでしょう。
低学年の問題・フォローアップ動画
こちらは低学年の問題。2年生ではこれから生きていく中でも最大に大切な「かけ算」に突入します。
問題を見ただけでは「???」なお子さまもたくさんいるのではないでしょうか?
かけ算を使ってどんどん応用問題を解くようになっていきますから、様々な解き方を一つ一つ慣れていきたいですね。

視覚(図形・絵)と聴覚(効果音)で子供たちは興味津々です。興味を引いて、問題を解かせるのはさすがRISU算数ですね。
「かけ算応用問題はコツが必要!」ですから、苦手にならないように、丁寧にサポートしてくれます。
高学年の問題・フォローアップ動画
高学年の算数はどんどん難しくなっていきます。学校の授業ではついていけなくなるお子さまも出てきます。
親が学校の先生や塾の先生のように教えようとしても、学校の勉強にはコツやポイントがあり上手く教えられません。また、20年前30年前の勉強とは勉強方法や解き方が違ったりする問題もあり戸惑うこともあります。
同じように学んだ、同じ世代の「東大早稲田大学生らチューター」であれば、「お兄さんお姉さん」的存在として素直に聞いて勉強に取り組めそうですね。

ポイントをしっかりと教えてくれて、最後に「次の問題も頑張ってね!」って励まされるとモチベーションアップ!やる気アップにつながります。
実際の問題・フォローアップ動画はいかがだったでしょうか?RISU算数・きっずは、子どもに優しく丁寧に教えてくれるタブレット教材でしたね。
RISU算数・きっずの口コミは?
RISU算数・きっずを実際に学習しているご家庭の口コミはどうでしょうか?
楽しく学習している様子をご紹介します。
我が家も三姉妹がRISU算数・きっずを3ヶ月やっています。
先日、始めてみる画面「鬼モード!」が現れて家族みんなで大はしゃぎ!家族みんなで、楽しませてもらっています。
まとめ
キッズデザイン賞のRISU算数きっずは、どんな問題なのか、東大早稲田大学生らによるフォローアップ動画はどんな動画なのかをご紹介しました。
小学生の算数でつまずいたまま中学生になってしまったら、中学生の算数ももちろんできずにつまずいてしまいます。後戻りして算数を取り戻すのは、今頑張るよりも何倍も大変です。
今できることから始めましょう。算数につまずく前に、RISU算数・きっずのお試し体験をしてみてはいかがでしょうか。
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