こんにちは。子育てママさん、いつも家事に育児に仕事にお疲れ様です。今日も子供達は元気に笑顔で学校や幼稚園、保育園に行きましたでしょうか。
我が家も幼稚園、学校が楽しくてしょうがないようで、笑顔で出かけます。
パパとママにとっては楽しく幼稚園、学校に行くことが何よりうれしいことですね。
では、幼稚園や学校が楽しく遊んだり、学べるところで、先生やお友達がたくさんいるんだよ。ということはどうやって知ることになったのか?
ママがお話しするだけではイメージが沸かず分からないことだらけ?不安な気持ちでした。
そこで、子供にとっても親にとっても子育ての心強い味方になってくれたのは、こどもちゃれんじと進研ゼミ。ここからは、こどもちゃれんじを進研ゼミの魅力に迫ります!
もくじ
しまじろうのこどもちゃれんじで学べること
我が家の長女は幼稚園に通う前、ママ友からの勧めで『お友達紹介制度』を使用して、こどもちゃれんじを始めたのです。
しまじろうってかわいくて、賢くて、優しくて本当に理想の子供でいろんなことを教えてくれます。
そして、はまりました~。しまじろうコンサートは夏のコンサートと冬のコンサートに行きました。
もちろんコンサートではDVDやCD付き絵本、しまじろうのグッツ、仲間たちのぬいぐるみ(みみりん、とりっぴー、にゃっきー)。
ハサミやクレヨンまで。クレヨンは書きやすくて、小さい子がなめていいようにできているのでとても安心できるものでした。

通信販売すっくでは、水筒や、お弁当箱、白ズック、サンダルまで、買いました買いました。すっくで購入した商品は、子供が使いやすく、安心して使うことができるようにかなり考えて作られている為、とても使いやすく長持ちします。
今でもほとんど現役で使用しています。三女まで使ってもまだまだ丈夫な作りなんです。

そして、しまじろうのパペットマペットは三女と次女がいまだに一緒に寝ているのんですよ。(我が家には二人いるんです)
こどもちゃれんじの絵本においては、お友達とのやり取りから、交通ルール、公共機関でのルール、スーパーや病院でのルールを分かりやすく教えてくれます。
お家でのお手伝いをするとどんなにママやパパが喜ぶかも教えてくれます。
いいことをして、相手に喜んでもらう喜びを教えてくれます。
何度も何度も読んでいるので、お姉ちゃんから使っているこどもちゃれんじの絵本たちはボロボロです。
それでも、テープを張って、きれいに直して、まだまだ見るつもりのようです。
捨てるなんて言ったら、怒られるんです。
物を大事にするこころもきちんと育っているようです。
トイレトレーニングもしまじろうから学びました。しまじろうが娘たちの背中を押してくれました。
ママにも保護者の本がありますから、みんなの体験談を読んだり、失敗談から学んだり、『イライラするのは私だけじゃないんだ』『上手くいかないのは私だけじゃないんだ』という、気持ちになり、穏やかな気持ちで子供達と向き合うことができました。
歌や踊りもしまじろうのおかげで、大好きになりました。
『パッピージャムジャム』『すてきなワンダーランド』『てとてをつないで』
は踊りも練習していました。いい歌ばかりです。
『しまじろう』はママと一緒に子育てしてくれています。本当にありがとう。
これからも一緒に・・・。だけど、小学生になるとしまじろうからコラショにバトンタッチするんだよね。コラショって何?
最初はママも困惑しましたが、我が家では小学生も幼児もいますから、コラショもしまじろうもみんな一緒に学んでいます。
こどもちゃれんじから進研ゼミ小学生講座にステップアップ!
コラショとの出会い。
長女が一年生になる時。コラショを始めて知りました。
現在は長女が『チャレンジタッチ』、二女は始めたばかりなので『オリジナルスタイル』です。

コラショとは進研ゼミ小学生講座のマスコットキャラクターで、ランドセルなんです。
ランドセルの妖精なんです。声が何とも言えない可愛いらしさです。
一年生から進研ゼミを始めるとコラショの目覚まし時計がもらえるのです。それがかわいくて、いろんなおしゃべりもしてくれます。目覚まし時計としてだけではなく、勉強の時間も教えてくれます。

そして、今年度はコラショの防犯ブザーもいただきました。防犯ブザーは今では小学生はみんなつけています。危険なことが迫っている時、きっとコラショの防犯ブザーは助けてくれるはずです。
子供達の勇気になります。
コラショと一緒に目覚め、一緒に学校に出かけて、家に帰ってきて、コラショと一緒に勉強。こんなに楽しいことはないですね。
私が小学生の時代も、もちろん進研ゼミはありました。たくさんの分厚いテキストが送られてきて、自分で進めていくにはとても気が重いものでした。。。
あまり進まずに辞めてしまったという記憶しかありません。
今は、チャレンジタッチというタブレットや、ゲーム機のようなチャレンジスタートナビがあります。ゲーム化して、時計や足し算、引き算、掛け算を学んでいくのです。

チャレンジタッチはどんな学習方法?
初めてのチャレンジタッチ。チャレンジタッチとはどんなものなのでしょうか?
例えば、漢字の学習。
漢字も書き順が違うと、もう一度やり直しです。私もやってみると、大人になってから書き順を間違えて覚えていた漢字もいくつかありました。
書き順が違うと次の問題に進めないのでしっかり覚えて進むことができます。
最初は『紙ベースのオリジナルスタイル』がいいのかなとも思いましたが、子供はチャレンジタッチがとても合ったようで、毎日かかさずにチャレンジタッチに向かっています。
また、丸付けもチャレンジタッチがしてくれるので、ママは分からない問題に差し掛かった時に、手助けをするようにしています。
隙間時間に少しでもできるのもメリットです。娘は朝起きて30分、やっているようです。
時間の管理もしっかりできるようになってきました。
そして、面白いことにチャレンジタッチはまだ文字を書けない妹たちも楽しむことができます。そのうちに足し算や掛け算を覚えているではないですか!!
妹たちはゲーム感覚で覚えていました。我が家はゲーム機は一つも置いていないので、勉強しながらゲームして遊んでいる感覚なので、ゲーム機は今後も必要ありません。
チャレンジタッチのおかげで、学校の勉強も良く分かるようです。
こどもちゃれんじと進研ゼミの魅力に迫る|まとめ
こどもちゃれんじと進研ゼミの魅力をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。子供が喜ぶものがたくさん!魅力がいっぱいでしたね。
子供のことをよく考えて作られたものばかりです。
小学一年生になって、こどもちゃれんじから進研ゼミ小学生講座になっても、まだまだ楽しめるチャレンジ。
しまじろうからコラショまで、いいことばかりです。ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。
そうそう!最近、我が家にやってきたミラボも仲間入りです。楽しく学べるってとても素敵なことですね。

