3姉妹を平等に育てるには。

子育て体験記


三人の話をしっかり聞いてあげる

3人の女の子。毎日毎日よくしゃべります。
長女は小学生。二女の真ん中っこは幼稚園児。三女の末っ子はまだ2歳ですが、いや~よくしゃべります。

長女は学校から帰ってきたら、真っ先に『今日ね!!!学校の中間休みにね・・・。〇〇君がね!!〇〇ちゃんがね!!先生がね!!』
たくさんたくさん、今日の出来事を話してくれます。
一日学校にいたのですから、中間休み、授業中、登校下校といろんなことがあるのです。

二女は年少の頃は、自分からはあまり幼稚園のことを話しませんでしたが、『今日は何して遊んだの?お休みはいなかった?』とか、イベントごとの事を聞くとゆっくり一生懸命に話してくれるようになりました。
楽しそうに、大きな目をまん丸にして、『あのね、あのね・・・』と一生懸命に。

三女は私と一日一緒にいるのですが、これまたずっと何かおしゃべりするか、大人しくなったと思うと『おなかすいた、何か食べたい。』(笑)と言ってきます。
お姉ちゃん達がいないうちは、静かじゃないのと思われがちですが、いやいやテレビの声が聞こえません。三女のおしゃべりにかき消されて、ちっとも聞こえません。
歌ったり踊ったり、可愛い盛りです。

学校や幼稚園では、嫌なこともあるでしょう、嬉しかったこともあるでしょう。おしゃべりしたいこともたくさんあります。

三人揃うと、私の話も聞いて!!私の話も聞いて!!私の話も聞いて!!と言わんばかり、三人がしゃべりだすことがあります。

私も家事をしながらですから、一人一人ゆっくり話を聞いていられないこともあります。

しかし、ここで家事の手を止めてでも話を聞いてあげることが実は一番重要なことなんです。
ひとりだけの話を聞いてあげて、後でね。。
というようにすれば、これは他の姉妹が納得せず、『どうして私の話は聞いてくれないの??(涙)』と心が満たされていません。

三人とも順番によく話を聞いてあげて、さらに
『それでどうなったの?』
『どういう気持ちだったの?ママはその気持ち分かるよ』
『大変だったね?』
など、同感したり一緒に考えたりすると『私の話をママはよく聞いてくれた、分かってくれた!!』と心が満たされます。

しっかり聞いてあげて、心が満たされるとまた明日話してくれます。

楽しいことも、上手くいかなかったこともいっぱいいっぱい聞いてあげたいですね。

女の子はみんな同じみんな一緒が好き

平等にするのは話を聞くことだけではありません。

おかしの数は同じがいい、同じお絵かき帳がいい、同じ新しい服がいい。

もちろん、お姉ちゃんが譲ってくれたり、妹にもお姉ちゃんにあげるように教えたり、妹たちはおさがりの服がほとんどです。
かわいい服だとおさがりが来るのを今か今かと待っている二女の言うこともおもしろいです。
『この服、そろそろお姉ちゃん小さいんじゃないの??』とアピールします。

また、小さいからといって、末っ子の三女だけにおかしをあげるのも、お姉ちゃんたちは納得しません。
私だって食べたい。
私だってほしいのです。

分かります。大人だって、そうですよね。
他のみんながもらっているのに、自分だけもらえなかったら、自分だけ我慢してねって言われたら、やはりいい気分はしません。

なるべく同じように平等にを毎日の子育てで心がけています。

ひとりだけ、ママがギュッと抱きしめてあげるのでなく、みんなを抱きしめてあげます。

小学生の娘だって、まだまだママにギュッとしてもらいたいんですよ。
ママは良く知っています。

幼稚園の娘だって、お姉ちゃんがいつも一番早くいろんなことをして、いろんなものを買ってもらえるのがうらやましい。早く小学生になってランドセルや机がほしいんだよね。
ママは良く知っています。

2歳の娘だって、ふたりのお姉ちゃんのようになりたくてなりたくて、一緒に同じことをしたくて、でもまだできないこともあって泣いちゃうこともあるんだよね。
ママは良く知っています。

みんな一緒がいいんだよね。
ママは良く分かっているよ。

すべてを同じように平等にするのはちょっと大変だと思うこともあるけれど、三姉妹にとってはとってもとっても大事なこと。
平等にできないことも、納得するまで、ちゃんと説明してあげたいと思います。

ここが子育ての踏ん張りどころ。
今、心をしっかりと満たしてあげて、人に優しいひとに近づいていってほしいと願うばかりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください